教会と神社

あこがれのチャペル式、和の雰囲気を存分に味わう中で行う神前式。教会や神社で行われる結婚式に参加するときには、その「場」を大事にした服装を心がけましょう。それが、一番のマナーです。

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ドレスコード

「コードに引っかかる」というのは、たとえばテレビのコンセントコードに引っかかる……ということではありません。
ここで言うコードというのは、何かしらの「ルール」や「制限」、あるいはわかりやすい言葉で言うなら「マナー」というようなことを、意味しています。
コードに引っかかるということは、つまり、マナーに合わないと判断されるということを意味するのです。

……というふうに考えていくと、ドレスコードという言葉の意味もあきらかになるでしょう。それは文字通り「服装のマナー」なのです。
ある場所で身につけるべき服装のマナー。うるさいところだったら、その場に入る前に止められて「その服装じゃ入れません」などと言われる場合もあるのです。

式のマナー

ドレスコードで止められてしまうところといえば、たとえばある程度の格式のあるレストラン。
近所のファミレスだってパンツ一丁で行くのはよくありませんが、少なくともファミレスでは、ちゃんと隠すべきところを隠し、ある程度の清潔感さえ保っていれば、別にスウェットを着ていっても構わないわけです。
ただ、胸の前に掲げた腕にナプキンをかけた品のよいオジサンが登場するようなレストランでは、ジャケットにシワのないズボン、シャツ、ネクタイといった格好を基準に、ドレスコードが存在しているのです。

ところで、乙女や淑女の皆さんの場合には文字通りドレスという服を着るときに、このドレスコードを気にしなければならないということになります。
たとえば、あなたの周りの誰かが晴れの日を迎える結婚式。そこにお呼ばれしたあなたは、乙女らしく、淑女らしく、ドレスコードを守った服装をしなければならないのです。
多くの人が集まる結婚式は、上に挙げたレストランと同じく「格式」というものを大事にします。その場に弾かれてしまわないように、乙女や淑女のたしなみとして、ドレスコードのことを覚えておきましょう。